@article{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00032465, author = {竹村, 哲 and 大島, 耕一 and TAKEMURA, Tetsu and OSHIMA, Koichi}, issue = {1_B}, journal = {東京大学宇宙航空研究所報告}, month = {Mar}, note = {プロパンガスの可燃性予混合気体で,集合平均的な意味で非粘性の渦輪構造を持つ乱流渦塊を作り,完全に発達した後に点火コイルを通過させて着火,燃焼させて,シュリーレン法などの光学的手法によって観測した.このような乱流中での燃焼波面の伝播速度は3m/sec程度であること,全渦塊中への燃焼面の拡大は平均流による対流効果によること,燃焼は個々の乱流素子中でおこり,そのスケールが数mm程度であるこの実験の場合には,4 msec程度で完了することなどが結論された., 資料番号: SA0125728000}, pages = {115--133}, title = {<論文>乱流渦塊の燃焼の実験的研究}, volume = {15}, year = {1979} }