@article{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00032479,
 author = {小平, 桂一 and 田中, 済 and 中田, 好一 and 渡辺, 鉄哉 and 尾中, 敬 and 長谷川, 哲夫 and KODAIRA, Keiichi and TANAKA, Wataru and NAKADA, Yoshikazu and WATANABE, Tetsuya and ONAKA, Takashi and HASEGAWA, Tetsuo},
 issue = {2_B},
 journal = {東京大学宇宙航空研究所報告},
 month = {Jul},
 note = {1974年から1978年にわたる15cm気球望遠鏡BAT-1号(Balloon-Borne Astronomical Telescope)の5回のフライトによって,26個の恒星の近赤外域4色測光データがえられた.測先帯戚の有効波長は低温度星に対し,J:1.28μm,H:1.58μm,Ω:1.87μm,K:2.22μmである.観測星のスペクトル型はA0～M6におよぶ.αCMa(A1V)を標準星として整約を行った結果をTsujiの大気モデルと比較し,低温度星(K5～M6)大気の物理的パラメータ(有効温度T_<eff>,表面重力の対数log g,乱流速度ξ_t)を決定した., 資料番号: SA0125752000},
 pages = {279--303},
 title = {<論文>気球望遠鏡BAT-1による低温度星の近赤外域多色測光},
 volume = {15},
 year = {1979}
}