@article{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00032578,
 author = {田阪, 茂樹 and 前田, 康子 and 佐藤, 禎宏 and 不知, 啓行 and 星野, 香 and 倉又, 秀一 and 渋谷, 寛 and 丹生, 潔 and 丹羽, 公雄 and 柳沢, 雄太郎 and 木村, 晴生 and 牛田, 憲行 and TAZAKA, Shigeki and MAEDA, Yasuko and SATO, Sadahiro and FUCHI, Keiko and HOSHINO, Ko and KURAMATA, Shuichi and SHIBUYA, Hiroshi and NIU, Kiyoshi and NIWA, Kimio and YANAGISAWA, Yutaro and KIMURA, Haruo and USHIDA, Noriyuki and Hopper, V.D. and Lim, Y.K.},
 issue = {2_B},
 journal = {東京大学宇宙航空研究所報告},
 month = {Jul},
 note = {入射エネルギーが10 TeVから100TeVの陽子・原子核衝突と原子核・原子核衝突の研究,及びそれに伴って発生する新素粒子の研究を目的として,我々は過去2回の日豪協同気球エマルジョンチェンバー実験を行ってきた.90例の発生層ジェットシャワーを解析して,これらのうち2例において新素粒子の対発生を観測した.また48例の陽子・原子核衝突と23例のアルファ粒子・原子核衝突についての観測結果について述べる., 資料番号: SA0125894000},
 pages = {1051--1072},
 title = {<論文>オーストラリアにおける気球エマルジョンチェンバー実験},
 volume = {16},
 year = {1980}
}