@article{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00032659, author = {竹内, 端夫 and 林, 友直 and 関口, 豊 and TAKENOUCHI, Tadao and HAYASHI, Tomonao and SEKIGUCHI, Yutaka}, journal = {宇宙科学研究所報告}, month = {Aug}, note = {昭和58年初は原子炉衛星「コスモス1402」, 「たんせい2号」, 「たんせい4号」, と人工衛星の大気圏突入による消滅が相次いだ。宇宙研においては, 従来から使用していた軌道推定用プログラムの一部を改修して, これに対処したが, 「たんせい4号」の落下の推定についてはかなりの信頼度が得られたと考えるのでその結果を報告する。 なお, 付録として「SIRIUSの概要」, 「シュミットカメラの追跡フィルムから軌道算出まで」, 「SOEV83プログラムの概要」, 「大気モデルについて」を記載した。, 資料番号: SA0166009000}, pages = {1--28}, title = {人工衛星の落下推定法について}, volume = {15}, year = {1983} }