@article{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00032944, author = {林, 紀幸 and 東, 照久 and 吉田, 裕二 and 渡辺, 良一 and 今田, 雄久 and 山西, 政雄}, journal = {宇宙科学研究所報告. 特集: 観測ロケット研究報告: M-3S型ロケット特集}, month = {Oct}, note = {M型ロケットはM-4 S型からM-3C型, M-3H型そしてM-3S型へと性能向上を計ると共に, ロケット打上げまでの作業手順についても, 各号機を打上げるごとに検討され, 支援設備等の充実により簡略化されてきた。ここではロケットの単体部品完成後, 各構成要素の機能, 性能および信頼性を確認することを目的として, 発送前作業およびKSCでの発射整備作業の主要項目について, その概要を述べる。M-3S型ロケットは第1段に姿勢制御装置が塔載されたことにより発射整備作業もCN系機器の動作確認を目的として, CN系綜合オペレーションを追加した。従って地上系オペレーション, CN系綜合オペレーション, 組立てオペレーション, フライトオペレーションで整備作業を実施することとした。, 資料番号: SA0166758000}, pages = {395--404}, title = {M-3S 型ロケットの飛翔前試験と発射整備作業}, volume = {16}, year = {1986} }