@article{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00033370, author = {中部, 博雄 and 相原, 賢二 and 斉藤, 宏文 and 堀, 恵一 and 根本, 健司 and 中村, 敏行 and 下山, 篤 and Nakabe, Hiroo and Aihara, Kenji and Saito, Hirobumi and Hori, Keiichi and Nemoto, Kenji and Nakamura, Toshiyuki and Shimoyama, Atsushi}, journal = {宇宙科学研究所報告. 特集: M-V型ロケット(1号機から4号機まで)}, month = {Mar}, note = {M-V型ロケットのタイマ点火系は基本的に従来の方式を継承しているが,より正確で精密なシーケンス出力が要求された為,各タイマは新規開発となった.また,点火項目数が大幅に増加している.そこで,3段目計器部の重量削減策としてタイマ機器は2段目と3段目の計器部に搭載する事になった.さらに,2段目継手の分離方式がファイヤ・イン・ザ・ホールになった事から耐衝撃対策が必要となり,電源以外のタイマ機器についてはショックマウントを取り付けている., 資料番号: SA0200143000}, pages = {411--434}, title = {M-V型ロケットのタイマ点火系}, volume = {47}, year = {2003} }