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アイテム
On the Distribution of Shearing Stresses in Beams of Certain Cross-Sections.
https://jaxa.repo.nii.ac.jp/records/35247
https://jaxa.repo.nii.ac.jp/records/3524729421c22-3424-42d7-a57d-776cd9cab7b7
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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| 公開日 | 2015-03-26 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | On the Distribution of Shearing Stresses in Beams of Certain Cross-Sections. | |||||||||
| 言語 | en | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | eng | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
| その他のタイトル | ||||||||||
| その他のタイトル | 或る横斷面を有する二三の[トウ]状梁内の剪應力分布に就て | |||||||||
| 著者 |
井口, 常雄
× 井口, 常雄
× INOKUTY, Tuneo
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| 出版者 | ||||||||||
| 出版者 | 東京帝國大學航空研究所 | |||||||||
| 出版者(英) | ||||||||||
| 出版者 | Aeronautical Research Institute, Tokyo Imperial University | |||||||||
| 書誌情報 |
東京帝國大學航空研究所報告 en : Report of Aeronautical Research Institute, Tokyo Imperial University 巻 2, 号 19, p. 145-204, 発行日 1926-08 |
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| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | 梁の内に起る剪應力は「サン・ブナン」の撓み凾數(Flexure function)を用ゐて數學的に求めることが出来る。本論文に於ては二つの同焦點楕圓を以て圍まれたる横斷面を有する梁及び扇形横斷面を有する梁に就て、その撓み凾數から剪應力分力の式を求めた。この式から横斷面の中立軸上及び周圍に於ける剪應力を計算し、圖を以てこれを示した。剪應力はこの圖の中立軸上に於ける分布を見ても分る通り、横斷面上の水平線に沿ひて決して一樣ではない。工學上では剪應力の垂直分力を一水平線上に於て一樣であると假定するが、この假定による値は一水平線上に於ける剪應力垂直分力の平均値を表すものであることは明かなことであ る。この數學的研究から導き出きれた一つの結果は、薄肉中空楕圓[トウ]梁内の剪應力が簡短なる算式で表されることである。即ち横斷面上の或る一點に於ける剪應力は梁の壁の切線方向に働き、梁の壁の内外兩面に於て殆ど相等しき値を有し、從つて一點に於ける剪應力はその點を過ぎる厚さ上に於ける剪應力の平均値を以て近似的にこれを表すことが出來るのである。その式は次に示す通りである:--q=(Wm)/(2tI)上式中に於てq=横斷面上の或る一點に於ける剪應力、W=剪斷力、I=横斷面の中立軸に對する惰率、m=横斷面のこの點より上にある部分の面積の中立軸に對する「モーメント」、t=表面に垂直に測りたる梁壁の厚さ。この式は工學上普通に用ゐられて居るものと殆ど同じ形であるが、tを水平に測らずに、表面に垂直に測る所に差異がある。本式は薄肉中空圓[トウ]梁に就て末廣教授が先年數學的に求められたものと全く同じ結果であるが、楕圓形の場合にも同樣であることがこゝに證明せられた。尚ほ本式は以上の外、垂直軸に對して對稱なる横斷面を有する總ての薄肉中空梁に適用することが出來る。次に注意すべき他の一つの結果は、横斷面に龜裂又は入り込みたる角ある場合に、その端に於て剪應力が數學的に無限大となることである。即ち横斷面に不連續の箇所ある時には此處に剪應力の集中が起る。剪應力の集中に就ては、實驗上からもその存在を證明した。第一の實驗に於ては"I"形の横斷面を有するゴム梁に於て、「ウエツブ」と「フランヂ」との境に於ける入り込みたる角附近のとりの歪が「ウエツブ」及び「フランヂ」の表面上の他の點に於ける歪より大であることを認めた。第二の實驗は「チーク」材を以て作られた三種の異りたる横斷面を有する梁の剪斷力に對する強さの比較である。横斷面はFig.16に示す如き三種類であるが、不連續の箇所あるものは不連續の箇所なきものより強さ弱く、"I"形のものは中立面に於て剪斷を起さず、かへつて「ウエツブ」の上部又は下部の入り込みたる角に於て剪斷することを確めた。よつて此等の實驗から不連續の箇所に剪應力の集中のあることが認められる。附録に於ては、二箇の同焦點楕圓を以て圍まれたる横斷面及び扇形横斷面に對する「サン・ブナン」の撓み凾數を求むること、及び圓[トウ]梁及び中空圓[トウ]梁内の剪應力の式が與へられてある。 | |||||||||
| 抄録(英) | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | In Part I, the shearing stresses in beams are found from Saint-Venant's flexure functions for two forms of cross-sections, namely, (1) a section bounded by two confocal ellipses, and (2) a sector of a circle. In virtue of the results obtained, a simple practical formula for the shearing stress in a thin hollow elliptic cylindrical beam is introduced, and it is proved that an intense shearing stress is induced at the corner of a sharp re-entrant and at the end of a crack in the cross-section. Part II is the description of the experiments which are undertaken for the confirmation of the stress-concentration obtained analytically in Part I. Saint-Venant's flexure functions for the above sections are deduced in Appendix I, and the shearing stresses in a circular cylindrical beam and in a hollow circular cylindrical beam are given in Appendix II. | |||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
| 収録物識別子 | AA00387631 | |||||||||
| 資料番号 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | 資料番号: SA4146397000 | |||||||||