@article{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00035575, author = {粟野, 誠一}, journal = {東京帝國大學航空研究所彙報}, month = {Feb}, note = {Dimensional Relation [numerical formula]及び遠心過給機内壓力上昇⊿pは回轉數nの二乘に比例するといふ條件より,遠心過給機壓力比Rの温度修正式として現在使用されてゐる(A)式の代りに[numerical formula], [numerical formula]R_z, R_0, R_<15>は絶對温度T_z, T_0, 288.2°K(15℃)の時の壓力比なる簡單なる形式を導出した.この式は現用式と實用範圍内では1%以内の誤差でよく一致し,又低壓縮比では現用式よりも實験値に一致し,R_<15>=2.0以上の高壓縮比に對しても現用式よりも合理的ではないかと考へられる., 資料番号: SA4415301000}, pages = {27--36}, title = {遠心型過給機壓力比の温度修正式に就て}, volume = {198}, year = {1941} }