@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00003623,
 author = {谷, 香一郎 and 富岡, 定毅 and 植田, 修一 and 齋藤, 俊仁 and 加藤, 周徳 and 高崎, 浩一 and 吉田, 誠 and Tani, Kouichiro and Tomioka, Sadatake and Ueda, Syuichi and Saito, Toshihito and Kato, Kanenori and Takasaki, Kouichi and Yoshida, Makoto},
 book = {宇宙航空研究開発機構特別資料: 第91回風洞研究会議論文集, JAXA Special Publication},
 month = {Mar},
 note = {第91回風洞研究会議 (2015年5月21日-22日), Wind Tunnel Technology Association 91st Meeting (May 21-22, 2015), JAXA角田宇宙センターでは、エアブリーザ研究の中核設備として、ラムジェットエンジン試験設備(RJTF)を約20年間運用してきた。ここ10年は複合サイクルエンジン(RBCC)の実験的検証を進めており、すでにマッハ数0から8までの飛行条件においてそのサイクル成立性を実証したところである。近年、RBCCの飛行実証を目指して、検討を進めており、RJTFとその附属設備において、実証用エンジンに用いる要素技術の確認試験を実施中である。実証実験の検討状況とRJTFにおける試験状況を報告する。, 形態: カラー図版あり, Physical characteristics: Original contains color illustrations, 資料番号: AA1530052004, レポート番号: JAXA-SP-15-014},
 pages = {24--29},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構(JAXA), Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)},
 title = {ラムジェットエンジン試験設備とその利用状況について},
 volume = {JAXA-SP-15-014},
 year = {2016}
}