@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00003752,
 author = {高井, 元 and 古谷, 寛 and 坂本, 啓 and 奥泉, 信克 and 宮崎, 英治 and 井上, 浩一 and Takai, Moto and Furuya, Hiroshi and Sakamoto, Hiraku and Okuizumi, Nobukatsu and Miyazaki, Eiji and Inoue, Koichi},
 book = {宇宙航空研究開発機構特別資料: 第6回スペースデブリワークショップ講演資料集, JAXA Special Publication: Proceedings of the 6th Space Debris Workshop},
 month = {Mar},
 note = {第6回スペースデブリワークショップ (2014年12月17日-19日. 宇宙航空研究開発機構調布航空宇宙センター(JAXA)(CAC)), 調布市, 東京, 6th Space Debris Workshop (December 17-19, 2014. Chofu Aerospace Center, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)(CAC)), Chofu, Tokyo, Japan, 近年、世界的に50-100kgもしくはそれ以下のサイズの超小型衛星の開発が積極的に進められており，短期開発及び低コストであることから今後とも数が増加していくことが予想される．一方で大多数の超小型衛星は非常にリソースが小さいことから推進系を持ち合わせておらず、軌道高度によってはスペースデブリと化してしまう恐れがある。軌道上離脱手段としては、アクチュエータを動作するだけの手軽さから膜面展開による大気抵抗を用いた手段が有力視されている。本発表ではJAXA が開発している軌道上離脱用膜面展開機構のコンセプトと開発状況について紹介する。, 形態: カラー図版あり, Physical characteristics: Original contains color illustrations, 資料番号: AA1530025022, レポート番号: JAXA-SP-14-013},
 pages = {291--299},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構(JAXA), Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)},
 title = {Development of Membrane Deployment mechanism for Deorbiting},
 volume = {JAXA-SP-14-013},
 year = {2015}
}