@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00038012,
 author = {神田, 宏 and 佐藤, 衛 and 須谷, 記和 and 戸田, 亘洋 and Kanda, Hiroshi and Sato, Mamoru and Sudani, Norikazu and Toda, Nobuhiro},
 book = {航空宇宙技術研究所特別資料: 第64回・第65回風洞研究会議論文集, Special Publication of National Aerospace Laboratory: Proceedings of the 64th and 65th Workshop on Wind Tunnel Research},
 month = {Feb},
 note = {改修後の2次元風洞の気流特性を評価するため、中心パイプおよび測定部上下壁に取付けられた静圧レールによって、風軸方向のマッハ数分布を調べながら壁傾角などの調整を行った。新たに設置された全機模型支持装置のスティングポット、および抽気フラップ全閉時のシール性能が高マッハ数域において測定部下流のマッハ数分布に大きく影響する事が判った。これらを対策した結果、上下壁傾角+0.5度において最もフラットな分布になり、改修前に比較して良好なマッハ数一様式が得られた。, 資料番号: AA0032235007, レポート番号: NAL SP-51},
 pages = {55--61},
 publisher = {航空宇宙技術研究所, National Aerospace Laboratory (NAL)},
 title = {航技研2次元風洞の気流特性:風軸方向マッハ数分布について},
 volume = {51},
 year = {2001}
}