@misc{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00003821,
 author = {木村, 善行 and 近藤, 夏樹 and 奥山, 政広 and 中館, 正顯 and 河野, 敬 and Kimura, Yoshiyuki and Kondo, Natsuki and Okuyama, Masahiro and Nakadate, Masaaki and Kohno, Takashi},
 month = {Mar},
 note = {第87回風洞研究会議 (2011年11月17日-18日. 三菱重工業株式会社名古屋航空宇宙システム製作所(大江工場)), 名古屋市, 愛知県, Wind Tunnel Technology Association 87th Meeting (November 17-18, 2011. Nagoya Aerospace Systems Works(Oye Plant), Mitsubishi Heavy Industries, Ltd.), Nagoya, Aichi, Japan, 災害監視無人機システムで開発していた船体長12m程度の小型飛行船では, 大型ラジコン用プロペラの適用が考えられた (1). 市販品のラジコン用プロペラの特性は, 不明又は入手が難しい. そこでラジコン用プロペラ特性を取得する為, 風洞試験を実施した. 推力及び反トルクの荷重計測には6分力天秤を使用し, 軸トルクを直接計測する為にトルク計を使用した. 小型飛行船では動力にレシプロエンジンを使用しているが, 将来の電動化も考慮して大型ラジコン用電動モータを用いて風洞試験を実施した. ピッチやプロペラ枚数の異なる3種類のプロペラ特性及び計測方法の評価について示す., 形態: カラー図版あり, Physical characteristics: Original contains color illustrations, 資料番号: AA1530024002, レポート番号: JAXA-SP-14-011},
 title = {大型模型用プロペラの風洞試験},
 year = {2015}
}