@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00003958,
 author = {大津, 孝佳 and 堂山, 英之 and 松本, 頼興 and Ohtsu, Takayoshi and Doyama, Hideyuki and Matsumoto, Yorioki},
 book = {宇宙航空研究開発機構特別資料: 第10回宇宙環境シンポジウム講演論文集, JAXA Special Publication: Proceedings of the 10th Spacecraft Environment Symposium},
 month = {Mar},
 note = {第10回宇宙環境シンポジウム (2013年12月2日-3日. 科学技術館), 東京, 10th Spacecraft Environment Symposium (December 2-3, 2013, Science Museum), Tokyo Japan, 電源、通信等に於いてケーブル帯電に起因する誤動作が注目されている。そこで、ノイズの観点から、シールドケーブルが配線に用いられる。このシールドケーブルは表面の電気抵抗が低い為に、内部からの電磁波のシールド効果はあるものの、外部の帯電金属との放電による電圧変動が懸念される。一方、一般的に用いられる絶縁ケーブルは帯電しやすく、自己放電による電圧変動が懸念される。本研究では、静電気対策を施したケーブルの外部及び自己放電、及び誘導放電による電圧変動について述べる。, 形態: カラー図版あり, Physical characteristics: Original contains color illustrations, 資料番号: AA0062301013, レポート番号: JAXA-SP-13-016},
 pages = {79--83},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構(JAXA), Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)},
 title = {ポリマー導電材料を用いたケーブルの摩擦帯電及び誘導帯電による放電ノイズの低減},
 volume = {JAXA-SP-13-016},
 year = {2014}
}