@techreport{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00043720, author = {中井, 暎一 and 飯田, 宗四郎 and 高木, 俊朗 and 安藤, 泰勝 and 菊池, 孝男 and NAKAI, Eiichi and IIDA, Soshiro and TAKAGI, Toshiro and ANDO, Yasukatsu and KIKUCHI, Takao}, month = {May}, note = {NAL-16・31およびNAL-25・31二段ロケット結合部の実物大部分供試体に静的曲げ荷重を負荷して結合部の曲げ剛性値を実験的に求め、これらの値と断面形状および使用材料より計算によって求めた曲げ剛性の理論値を比較し実際のロケット結合部の曲げ剛性を調べた。また実際のロケット結合部の曲げ剛性の低下のおもな原因と考えられる結合部部品のガタなどによる結合部での回転を調べるために結合部での結合部回転定数(Joint Rotation Constant)を求め、典型的な実際のロケット結合部についての多くの実験から得られた資料の値と比較した。, 資料番号: NALTM0136000, レポート番号: NAL TM-136}, title = {NAL-16・31およびNAL-25・31二段ロケット結合部の曲げ剛性試験}, year = {1968} }