@techreport{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00043738, author = {広末, 健一 and 木村, 友昭 and 高橋, 宏 and 綿貫, 忠晴 and HIROSUE, Ken-ichi and KIMURA, TOMOAKI and TAKAHASHI, Hiroshi and WATANUKI, Tadaharu}, month = {Feb}, note = {FA-200改機(単発小型低翼単葉)の1/3模型に高揚力装置として,主翼前縁全幅に固定スラットの取付け,フラップと補助翼の上面から境界層制御用分布吸込みを行なった場合の風胴試験を大型低速風胴において実施し,その空力特性を得た。本報告に述べる試験結果は,分布吸込みについて最良の吸込み領域を求めた方法およびその最良の形態についてCQを0,0.003とした場合のフラップ,Drooped Aileron,スラット,プロペラ等の諸効果,昇降舵効き,気流試験等の主として縦の特性についてである。他に同じCQ=0,0.003についての補助翼の効き,方向舵の効きおよび分布吸込みを行なわないCQ=0の横すべり効果等の横の特性を含む。, 資料番号: NALTM0154000, レポート番号: NAL TM-154}, title = {FA-200改機の風胴試験(Ⅱ)高揚力装置付き}, year = {1969} }