@techreport{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00043749, author = {古田, 敏康 and 野口, 義男 and FURUTA, Toshiyasu and NOGUCHI, Yoshio}, month = {Nov}, note = {フェノール系複合材は耐熱性およびアブレーション特性がよく,しかも比重は1.5~1.6(樹脂の割合は45~50Wt%)程度と非常に軽い。したがってロケットのノーズコーンや,ノズル,その他の断熱材としていろいろの補強材を入れた複合材が使用されるようになってきた。この場合に,なかに入れる補強材の種類によっては強度も異なり,その他の性質も異なる。そこで各種の素材試験片について乾燥,湿度,温度サイクルが重量変化に与える影響を調べるとともに,NAL-25型およびNAL-31型モータノズル模型試験片の温度サイクル試験を行ない,そのはく離の模型を超音波探傷器により調べた。, 資料番号: NALTM0165000, レポート番号: NAL TM-165}, title = {フェノール系複合材の環境試験結果}, year = {1969} }