@techreport{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00043784, author = {鈴木, 邦男 and 石井, 浅五郎 and 江口, 邦久 and 斎藤, 昭 and 野村, 修也 and SUZUKI, Kunio and ISHII, Asagoro and EGUCHI, Kunihisa and SAITO, AKIRA and NOMURA, SHUYA}, month = {Feb}, note = {航空用ガスタービン燃焼器の設計資料の適用範囲を調べる試みとして,400~700kwの汎用小型ガスタービンを想定し,その燃焼器模型を設計,試作した。これは,大気圧状態におけを燃焼実験の結果,設計時点に考慮した性能を満足すると推定され,設計資料の有用性が明らかになった。ただし,この設計資料からは,燃焼器の概要が求まるのみで,詳細にわたっては燃焼実験の結果や経験を重視しなければならず,この点まだ未完成なものである。模型の原型から,燃焼実験に基ずく各種の改造を行なった過程を述べ,資料不足部分を補なう方法の一端を示した。, 資料番号: NALTM0200000, レポート番号: NAL TM-200}, title = {小形ガスタービン燃焼器の実験}, year = {1971} }