@techreport{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00043811, author = {鈴木, 邦男 and 石井, 浅五郎 and SUZUKI, Kunio and ISHII, Asagoro}, month = {Jul}, note = {航空用ガスタービンの圧力比増加の要求にともない,燃焼器としても高圧状態における燃焼性能の向上,排気ガス中の大気汚染成分の減少の観点から,燃料噴射法やライナ冷却法について再検討する時期にある。ここでは,燃料噴射法について高圧燃焼器の作動状態を配慮し,従来のJR 100燃焼器形式からいくつかの変形を考え,そのうちの一つをとりあげて箱形燃焼器模型を設計・試作し,大気圧状態で燃焼実験を行なった。その結果,本形式の特性が明らかになり,良好な燃焼性能を示すものが得られた。, 資料番号: NALTM0228000, レポート番号: NAL TM-228}, title = {航空用ガスタービンの高圧形燃焼器の予備実験}, year = {1972} }