@techreport{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00043858, author = {鈴木, 邦男 and 相波, 哲朗 and 田丸, 卓 and SUZUKI, Kunio and AIBA, Tetsuro and TAMARU, Takashi}, month = {Apr}, note = {著者らが採用しているガスタービン燃焼器の設計法を電算機によって処理するように考え,プログラムを作成した。このプログラムでは,大部分が実例のデータをもとにしているため,特殊な高性能形への適用には不向きなところもあるが,現用燃焼器の水準程度の性能をもつものの設計が可能である。基本設計としては噴霧形燃焼器を対象にしたものであるが,蒸発形燃焼器に対しても,燃焼器の主要寸法を噴霧形と同一として,燃料蒸発管の設計を行なうプログラムを付加した。なお,プログラムはフォトラン(JIS 7000)で書かれている。, 資料番号: NALTM0275000, レポート番号: NAL TM-275}, title = {ガスタービン燃焼器の設計プログラム(Ⅰ)}, year = {1975} }