@techreport{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00043860, author = {福田, 正大 and 末松, 俊二 and FUKUDA, Masahiro and SUEMATSU, Shunji}, month = {May}, note = {当所に大型計算機が導入されてから十数年になるが,科学技術計算用の標準的なサブルーチンというものがない。そこで,これらのものの作成にとりかかることにした。まず第一に,線型計算関係を取り扱うことにし,今回はその中でも,係数行列が正定値である場合の,方程式系の解法及び逆行列の計算に関するサブルーチンについて報告する。解法としては,本質的には2つの方法-コレスキー分解法とガウス・ジョルダン法-を採用した。, 資料番号: NALTM0277000, レポート番号: NAL TM-277}, title = {1次方程式系の解法Ⅰ: 係数行列が正定値である場合}, year = {1975} }