@techreport{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00043868, author = {鈴木, 邦男 and 石井, 浅五郎 and SUZUKI, Kunio and ISHII, Asagoro}, month = {Oct}, note = {通商産業省工業技術院の大型工業技術研究開発制度の一テーマ;航空機用ジェットエンジンの研究開発支援の一環として,試作エンジンFJR710/10の一次試作用アニュラ型燃焼器模型(呼称CC20-0およびCC20-1)の燃焼実験を行なった。供試燃焼器入口空気圧力をほぼ大気圧からエンジンアイドリング状態程度までかえて実験したが,前報(CC10)の実験結果から性能の傾向などほぼ判明しているため,CC20の特徴について調べるにとどめ,主要項目を,ライナ製作精度の燃焼器性能へ及ぼす影響,ライナ隔壁板冷却構造の影響,およびライナ冷却スリット構造の影響を調べることなどとし,目的とする資料を得た。, 資料番号: NALTM0285000, レポート番号: NAL TM-285}, title = {高圧燃焼器の研究(Ⅲ): 一次試作用アニュラ型燃焼器模型(CC20-0,CC20-1)の実験結果}, year = {1975} }