@techreport{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00043875, author = {鈴木, 邦男 and 石井, 浅五郎 and SUZUKI, Kunio and ISHII, Asagoro}, month = {Feb}, note = {通商産業省工業技術院の大型工業技術開発制度の一テーマ;航空機用ジェットエンジンの研究開発支援の一環として,試作エンジンFJR710のアニュラ型燃焼器模型(呼称CC20-2)を製作し,燃焼実験を行なった。このCC20-2の燃焼器ケーシング主要部は実機と同一形で,燃料噴射弁は実機のものと同一性能,ライナも実機なみの一体構造としている。ライナについて原型から改-8までの改造を行い,これによってライナ空気孔の燃焼器性能に及ぼす影響,スワーラ盲リング径の影響,分流板入口計測座の影響および隔壁板冷却空気流出法の影響などを求めた。実験結果は実機ライナの設計に取入れられ良好な成績をおさめている。, 資料番号: NALTM0292000, レポート番号: NAL TM-292}, title = {高圧燃焼器の研究(Ⅳ): アニュラ型燃焼器模型(呼称CC20-2の実験結果}, year = {1976} }