@techreport{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00043882, author = {鈴木, 邦男 and 石井, 浅五郎 and SUZUKI, Kunio and ISHII, Asagoro}, month = {Apr}, note = {昭和46年度から進めている工業技術院の大型工業技術研究開発「航空機用ジェットエンジンの研究開発」の一環として,FJRエンジン燃焼器の開発のための資料を得ることを目的に,アニュラ形燃焼器模型を製作し,大気圧から2.7気圧までの燃焼実験を行なった。この燃焼器模型(呼称♯07)は,それまでの箱形燃焼器模型の実験結果をもとに設計したものである。分流板3種類,スワーラ3種類,ライナ希釈孔形状7種類について燃焼器性能を調べた。その結果,主流方向のライナ空気孔3個形(従来は4個形)に関する各種の資料を得たが,これは排気制御を考え,ライナ空気孔配置の変更を行なう際に有用なものである。, 資料番号: NALTM0299000, レポート番号: NAL TM-299}, title = {高圧燃焼器の研究(Ⅴ): 呼称♯07ライナの実験結果}, year = {1976} }