@techreport{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00043889, author = {鈴木, 邦男 and 斉藤, 隆 and 石井, 浅五郎 and 山田, 秀志 and SUZUKI, Kunio and SAITO, Takashi and ISHII, Asagoro and YAMADA, Hideshi}, month = {Aug}, note = {航空用ガスタービンからの大気汚染成分排出低減化をはかる資料を得ることを目的として箱形燃焼器模型内部のガス分析を行ない,関係する成分の濃度分布およびその傾向を実験的に求めた。窒素酸化物の挙動はきわめて複雑で,全体的に説明できる段階まで達しなかったが,その他の成分については理解しやすい傾向を示している。燃焼器の構成要素;スワーラやライナ空気孔をかえて,そのガス濃度分布に及ぼす影響も調査した。, 資料番号: NALTM0306000, レポート番号: NAL TM-306}, title = {航空用ガスタービン燃焼器における排気制御の研究(V): 箱形燃焼器の内部ガス測定結果}, year = {1976} }