@techreport{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00043931, author = {福田, 正大 and 小松, 増美 and 末松, 俊二 and FUKUDA, Masahiro and Masumi, Komatsu and SUEMATSU, Shunji}, month = {Apr}, note = {本報告は,最も基本的と思われる1次方程式系 Ax=b を,Aが実又は複素稠密行列であるとき及び実帯状行列であるときの2通りの場合に分けて取り扱ったものである。解法としては直接法であるLU-分解法を使用した。さらに,多くのテスト結果によってこのような簡単な問題を解くのにも種々の問題点があることを,特にライブラリー使用者に向けて指摘した。なお,実帯状行列の場合についてのみinverse iteration法による固有ベクトルの計算法をも掲載した。(ここで作成したLU-分解法のサブルーチンを使用しているためである), 資料番号: NALTM0348000, レポート番号: NAL TM-348}, title = {1次方程式系の解法II: 一般の正方行列を係数行列とする場合}, year = {1978} }