@techreport{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00043933, author = {斉藤, 隆 and 鈴木, 邦男 and 山田, 秀志 and 下平, 一雄 and SAITO, Takashi and SUZUKI, Kunio and YAMADA, Hideshi and SHIMODAIRA, Kazuo}, month = {May}, note = {噴霧形燃焼器の排気成分のうち窒素酸化物を対象として,出口排出レベルと内部の生成状況との関連を求めるための実験研究を行なった。この研究は,燃焼器内部の状況の考察を,主としてライナからの空気噴流とライナ軸を含む断面を対象として行なった。実験の結果,噴霧形の場合特に燃料負荷の高い場合には,循環流領域より下流側の壁面寄りの領域がNOxの生成に大きな影響をもつことが判明した。, 資料番号: NALTM0350000, レポート番号: NAL TM-350}, title = {航空用ガスタービン燃焼器における排気制御の研究(Ⅵ): 噴霧形燃焼器のNOx排出特性と内部組成}, year = {1978} }