@techreport{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00043956,
 author = {江口, 邦久 and 石井, 浅五郎 and 鈴木, 邦男 and 下平, 一雄 and EGUCHI, Kunihisa and ISHII, Asagoro and SUZUKI, Kunio and SHIMODAIRA, Kazuo},
 month = {Nov},
 note = {前報では1),燃料霧化器を箱形燃焼器模型に応用し,常圧時の改良試験により,燃焼性能の面で最適化を図ったKA型ライナの基本形を選定し,かつ,KA型燃焼器を構成する各要素の諸特性を調べた内容を示した。その結果,従来の圧力噴霧型燃焼器に比べ同等以上の性能を示すことが確認された。本報告では,前報の成果に基づいて設計試作した扇形模型に関して,その常圧及び高圧試験から得られる燃焼性能及び排出特性の結果を示し,FJR710エンジン用燃焼器と同スケールのKA型環状高圧燃焼器へ発展させるために必要な設計資料あるいは条件について検討した。, 資料番号: NALTM0373000, レポート番号: NAL TM-373},
 title = {航空用気流微粒化方式燃焼器の研究開発Ⅱ: 扇形燃焼器の要素特性},
 year = {1978}
}