@techreport{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00043968, author = {田丸, 卓 and 鈴木, 邦男 and 堀内, 正司 and 石井, 浅五郎 and 斉藤, 隆 and 下平, 一雄 and 山田, 秀志 and 小倉, 五郎 and 黒沢, 要治 and TAMARU, Takashi and SUZUKI, Kunio and HORIUCHI, Shoji and ISHII, Asagoro and SAITO, Takashi and SHIMODAIRA, Kazuo and YAMADA, Hideshi and OGURA, Goro and KUROSAWA, Yoji}, month = {Jun}, note = {ターボファンエンジンFJR710/600の燃焼器設計資料を得るため原設計の形から実機ライナ仕様決定までに行った改良実験について記す。今回の試験での主要な改良点は,保炎性能,必要抽気量の確保,および出口温度分布などである。箱形模型を数多く改造・試験することにより,上記の改良をすすめ,ほぼ所要の特性を満足する燃焼器を得ることができた。, 資料番号: NALTM0385000, レポート番号: NAL TM-385}, title = {FJR710/600エンジン燃焼器設計のための環状および箱形燃焼器による要素試験}, year = {1979} }