@techreport{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00043985,
 author = {鈴木, 和雄 and 石井, 浅五郎 and 田丸, 卓 and 西尾, 健二 and SUZUKI, Kazuo and ISHII, Asagoro and TAMARU, Takashi and NISHIO, Kenji},
 month = {Jan},
 note = {通産省工業技術院の大型工業技術研究開発制度による「航空機ジェット・エンジンの研究開発」の一環として,FJRエンジン燃焼器を開発するための資料を得ることを目的に,セクタ型燃焼器模型を製作し,燃焼実験を行なった。本研究では,タービン翼の寿命に大きな影響を与える燃焼器出口温度分布に関する実験を主に行なった。ここでは,形状(空気孔配列,分流板など),燃料噴霧状態および作動条件(空熱比,流速など)などの諸因子が出口温度分布に与える影響を調べ,実機エンジンの燃焼器改良研究へのデータを提供する。, 資料番号: NALTM0402000, レポート番号: NAL TM-402},
 title = {セクタ燃焼器による実験研究: 出口温度分布},
 year = {1980}
}