@techreport{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00044031, author = {田丸, 卓 and 石井, 浅五郎 and 堀内, 正司 and 斉藤, 隆 and 西尾, 健二 and 下平, 一雄 and 黒沢, 要治 and 山田, 秀志 and 小倉, 五郎 and TAMARU, Takashi and ISHII, Asagoro and HORIUCHI, Shoji and SAITO, Takashi and NISHIO, Kenji and SHIMODAIRA, Kazuo and KUROSAWA, Yoji and YAMADA, Hideshi and OGURA, Goro}, month = {Oct}, note = {FJR710/600エンジンの排煙と未燃焼排出成分の低減をねらって,燃焼器の改良をはかった。この燃焼器は,16個の圧力噴霧式燃料噴射弁とスワーラ(空気旋回器)をもつ環状燃焼器である。改良の手順として箱形燃焼器による大気圧近傍の圧力条件でスワーラを中心とする燃料供給部近傍の空気導入法を改良し,最終的に環状燃焼器による12kg/cm2 absまでの圧力での単独要素試験を行った。この燃焼器はまた実機搭載試験によっても従来のものよりすぐれた排出特性をもつことが確認された。ここにその改良の過程と,その試験結果について記す。, 資料番号: NALTM0448000, レポート番号: NAL TM-448}, title = {FJR710/600エンジン用排煙低減型燃焼器ライナ(#605)の開発試験}, year = {1981} }