@techreport{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00044069,
 author = {吉田, 豊明 and 井上, 重雄 and 三村, 富嗣雄 and 臼井, 弘 and 山本, 孝正 and 高原, 北雄 and 坂田, 公夫 and 能瀬, 弘幸 and YOSHIDA, Toyoaki and INOUE, Shigeo and MIMURA, Fujio and USUI, Hiroshi and YAMAMOTO, Atsumasa and TAKAHARA, Kitao and SAKATA, Kimio and NOSE, Hiroyuki},
 month = {Mar},
 note = {ターボファンエンジン(FJR-710)のタービン入口温度の高温化を図るために,高圧タービン初段静翼にフィルム冷却構造を適用した供試タービン(HT-20H)を製作した。これを高温タービン試験機に組み込んで,非燃焼空気ならびに燃焼ガスを作動流体として,空力性能試験ならびに翼冷却性能試験を行った。本報はこれらの試験結果について述べる。なお本研究は,通商産業省工業技術院の大型工業技術研究開発制度による航空機用ジェットエンジンの研究開発の一環として行ったものである。, 資料番号: NALTM0486000, レポート番号: NAL TM-486},
 title = {高圧タービンの研究開発(Ⅲ)供試タービンHT-20Hの空力性能および翼冷却性能},
 year = {1983}
}