@techreport{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00044070, author = {三村, 富嗣雄 and 臼井, 弘 and 高原, 北雄 and 吉田, 豊明 and 井上, 重雄 and 能瀬, 弘幸 and MIMURA, Fujio and USUI, Hiroshi and TAKAHARA, Kitao and YOSHIDA, Toyoaki and INOUE, Shigeo and NOSE, Hiroyuki}, month = {Mar}, note = {ターボファンエンジンFJR-710のタービン入口温度の高温化に対処するため,供試タービン(HT-30H)を設計製作して高圧タービン初段の空力性能ならびに空冷翼の冷却性能について試験を行った。タービン入口温度の設計値は1,523K(1,180℃)で,供試タービン(HT-10H)の1.423Kにくらべ100K,HT-20Hにくらべ30Kの高温化を図った。本報告には,空力性能試験ならびに冷却性能試験の結果について述べる。なお本研究は,通商産業省工業技術院の大型工業技術研究開発制度に基づく,航空機用ジェットエンジンの研究開発の一環として行ったものである。, 資料番号: NALTM0487000, レポート番号: NAL TM-487}, title = {高圧タービンの研究開発(Ⅳ)供試タービンHT-30Hの空力性能および翼冷却性能}, year = {1983} }