@techreport{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00044076, author = {井上, 重雄 and 臼井, 弘 and 西村, 英明 and 山本, 孝正 and 蓑田, 光弘 and 高原, 北雄 and 能瀬, 弘幸 and 竹嶋, 健次郎 and 殿村, 兆史 and INOUE, Shigeo and USUI, Hiroshi and NISHIMURA, Hideaki and YAMAMOTO, Atsumasa and MINODA, Mitsuhiro and TAKAHARA, Kitao and NOSE, Hiroyuki and TAKEJIMA, KENJIRO and TONOMURA, CHOJI}, month = {Mar}, note = {従来軸流タービンの空力設計に多く用いられてきたフリーボルテックス型のフローパターンでは,タービンの段負荷の増大を図ると必然的に二次流れ損失の増大等を招いて効率の低下をきたしてきた。このため,ボルテックスのスパン方向分布を制御した,いわゆるコントロールドボルテックス型のフローパターンを採用して高性能化を図る試みを行い,実機相当の供試タービン(静翼および動翼)を用いた空力試験によって,効率が改善されていることを確認した。本報告には,加圧空気を作動流体とする供試タービンの全体性能試験の結果について述べる。なお,本研究は,通商産業省工業技術院の大型工業技術研究開発制度に基づく「航空機用ジェットエンジンの研究開発」の一環として行ったものである。, 資料番号: NALTM0493000, レポート番号: NAL TM-493}, title = {高負荷低圧タービンの研究開発(Ⅲ)全体性能試験}, year = {1983} }