@techreport{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00044098,
 author = {日下, 和夫 and 泉川, 宗男 and 佐藤, 政裕 and 宮島, 博 and 佐野, 昇 and 高橋, 道夫 and 柳川, 孝二 and KUSAKA, Kazuo and IZUMIKAWA, Muneo and SATO, Masahiro and MIYAJIMA, Hiroshi and SANO, NOBORU and TAKAHASHI, MICHIO and YANAGAWA, Koji},
 month = {Jul},
 note = {固体ロケットモータの残留推力推定を行なうため,以前使用した機械的機構を用いた方式と異なった方式(電子式制御器と電磁弁の組合せ)による新しい装置を製作した。残留内圧測定に際し,圧力範囲を区分し,それぞれに対応するセンサを使用する事により精度向上を図った。H-13段モータのサブスケールモータと数種の小型モータの燃焼試験の際に,残留内圧測定を行なった結果,以前の方式に比べ,機能,性能共良好で,測定精度も向上し,初期の目的を達した。又,電気回路上,応答性等に若干の問題があったのでそれらの検討を行なった。, 資料番号: NALTM0515000, レポート番号: NAL TM-515},
 title = {残留内圧測定装置および機能試験結果},
 year = {1983}
}