@techreport{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00044203, author = {臼井, 弘 and 井上, 重雄 and 衰田, 光弘 and 能瀬, 弘幸 and USUI, Hiroshi and INOUE, Shigeo and MINODA, Mitsuhiro and NOSE, Hiroyuki}, month = {May}, note = {近年,ガスタービンの高効率化や,エンジンの軽量化を推進するため,タービンの高負荷化が進められている。高負荷化のためにはタービン入口温度を高温にする必要があり,従ってタービン翼は冷却が必要である。タービン翼の冷却においては冷却空気(以下二次空気と呼ぶ)の吹出しが主流に与える影響も考慮する必要がある。本研究は空冷タービン空力回転試験機1)を使用して動翼先端シュラウドリングより二次空気を吹出した場合に吹出し空気がタービン効率や動翼出口角度分布に及ぼす影響,及び二次空気を吹出すことにより主流の翼端隙間流を空力的に制御する方法について述べたものである。, 資料番号: NALTM0620000, レポート番号: NAL TM-620}, title = {空冷タービンにおける翼端隙間流の空力的制御に関する研究}, year = {1990} }