@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00004698,
 author = {利光, 智圭 and 田邊, 靖典 and 遠藤, 泰史 and 増井, 博一 and 豊田, 和弘 and 趙, 孟佑 and Toshimistu, Tomoyoshi and Tanabe, Yasunori and Endo, Taishi and Masui, Hirokazu and Toyoda, Kazuhiro and Cho, Mengu},
 book = {宇宙航空研究開発機構特別資料: 第7回宇宙環境シンポジウム講演論文集, JAXA Special Publication: Proceedings of the 7th Spacecraft Enivironment Symposium},
 month = {Feb},
 note = {第7回宇宙環境シンポジウム (2010年10月19日-20日. 東京国際フォーラム), 7th Spacecraft Enivironment Symposium (October 19-20, 2010, Tokyo International Forum), Tokyo Japan, 現在打ち上げコストの抑制等により、一つの衛星にできるだけ多くの機能を搭載しようとしているため、衛星本体の大型化、運用の長期化が進んでいる。大型化に伴う衛星の大電力化により衛星の太陽電池アレイ上における帯電・放電現象の問題が確認されるようになった。, 衛星が低温環境下にあるとき、太陽電池パネルからの脱ガス量の変化、太陽電池パネルのカバーガラス抵抗率の増加が考えられ、蝕明け後の太陽電池発電量の増加も考慮すると放電頻度や放電閾値が変化するなど帯電放電現象に大きな影響が出る可能性がある。今回は低地球軌道の蝕時の環境を模擬したうえで、帯電放電試験を実施し低温環境下における放電発生の特異性の検証を行ったので報告を行う。, 形態: カラー図版あり, Physical characteristics: Original contains color illustrations, 資料番号: AA0064933020, レポート番号: JAXA-SP-10-013},
 pages = {151--156},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)},
 title = {低温下における宇宙用太陽電池アレイ上での放電頻度の比較},
 volume = {JAXA-SP-10-013},
 year = {2011}
}