@misc{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00047322, author = {高橋, 孝 and 橋本, 敦 and 満尾, 和徳 and 中北, 和之 and TAKAHASHI, Takashi and HASHIMOTO, Atsushi and MITSUO, Kazunori and NAKAKITA, Kazuyuki}, month = {Feb}, note = {流体力学講演会/航空宇宙数値シミュレーション技術シンポジウム2020オンライン (2020年9月28日-30日. 日本航空宇宙学会 : 宇宙航空研究開発機構(JAXA)オンライン会議), Fluid Dynamics Conference / Aerospace Numerical Simulation Symposium 2020 Online (September 28-30, 2020. The Japan Society for Aeronautical and Space Sciences : Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA), Online meeting), 海外では、NASAの『CFD Vision 2030』など、長期的なビジョンが策定されており、我が国においても数値解析技術に関するビジョン・方策の策定が期待されている。2019年度のJAXA航空技術部門の主務大臣評価結果において、「数値シミュレーション技術レベルを国際比較で高い水準に保つための長期的な方策を示すことを望む。」と指摘されたことも受けて、航空技術部門長の諮問委員会として「数値シミュレーション技術に関する外部有識者委員会」(以下、諮問委員会)を立ち上げ、40年後の2060年、及び20年後の2040年時点での航空科学技術における我が国の数値シミュレーション・ビジョン、並びにそれを達成するための具体的な方策の策定を行うこととなった。 本パネルディスカッションでは、これまで本委員会において議論されてきた内容を共有するとともに、パネリストである委員と参加者との間で有意義な議論を交わすことによって、より洗練されたビジョン・方策の策定に繋げる場として企画された。, 形態: カラー図版あり, Physical characteristics: Original contains color illustrations, 資料番号: AA2030013001, レポート番号: JAXA-SP-20-008}, title = {パネルディスカッション 「我が国の航空科学技術における 数値シミュレーション・ビジョン策定を目指して」}, year = {2021} }