@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00004777, author = {松本, 晴久 and デブリ防護設計橿準WG and Matsumoto, Haruhisa}, book = {宇宙航空研究開発機構特別資料: 第4回スペースデブリワークショップ講演資料集, JAXA Special Publication: Proceedings of the 4th Space Debris Workshop}, month = {Feb}, note = {第4回スペースデブリワークショップ(2010年12月16-17日, 宇宙航空研究開発機構調布航空宇宙センター), 4th Space Debris Workshop(December 16-17, 2010, Chofu Aerospace Center, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)), 平成17年2月22日に第1回のデブリ防護設計標準のWGが開催された。本WGでみどり2号の軌道上不具合の一要因として最後まで残ったサブミリ級の微小なデブリ及びメテオロイドに対する設計防護の議論が開始された。発足当初は、1)IADC PROTECTION MANUALに何が書いてあるかまとめよう。2)今後どのような基準化を行うべを受けるか?、オープンが多いのか?、ショートが多いのか?調べよう。等基礎データがないため模索状態で作業を進めてきた。メンバーの努力により、平成21年7月8日、スペースデブリ防護設計マニュアルを制定することができた。また、現在は、今年度を目標に、スペースデブリ防護設計標準(仮)の制定を進めている。本報告では、WGのこれまでの活動状況と課題、スペースデブリ防護設計マニュアルの内容、更には今後の計画について述べる。, 形態: カラー図版あり, Physical characteristics: Original contains color illustrations, 資料番号: AA0064966015, レポート番号: JAXA-SP-10-011}, pages = {169--181}, publisher = {宇宙航空研究開発機構, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)}, title = {デブリ防護設計橿準(WG3)の活動状況}, volume = {JAXA-SP-10-011}, year = {2011} }