@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00004784, author = {照井, 冬人 and Terui, Fuyuto}, book = {宇宙航空研究開発機構特別資料: 第4回スペースデブリワークショップ講演資料集, JAXA Special Publication: Proceedings of the 4th Space Debris Workshop}, month = {Feb}, note = {第4回スペースデブリワークショップ(2010年12月16-17日, 宇宙航空研究開発機構調布航空宇宙センター), 4th Space Debris Workshop(December 16-17, 2010, Chofu Aerospace Center, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)), 比較的大型のデブリである故障あるいは寿命の尽きた衛星(機能不全衛星)を回収する際,衛星近傍(約50m以内)における宇宙機(デブリ回収宇宙ロボット)の連動制御にはフィードバック情報として両者の相対位層・姿勢に関する情報を何らかの方法で計測する必要がある.衛星近傍では画像計測が必須であるため、衛星を覆っているしわのある光沢素材(MLI)が太陽光や唯一の乱反射光源である地球からの反射光(アルベド)で照らされるという宇宙特有の条件下で、十分に機能する画像計測アルゴリズムの開発を行うと共に、画像計測結果をフィードパックした宇宙機のデブリ近傍の飛行マヌーパを、CGを活用したシミュレータを用いて評価した結果を示す., 形態: カラー図版あり, Physical characteristics: Original contains color illustrations, 資料番号: AA0064966022, レポート番号: JAXA-SP-10-011}, publisher = {宇宙航空研究開発機構, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)}, title = {デブリ回収機による故障衛星に対する画像情報に基づく運動推定と近傍飛行マヌーバ}, volume = {JAXA-SP-10-011}, year = {2011} }