@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00005160,
 author = {藤井, 啓介 and 平林, 則明 and 小山, 忠勇 and 津田, 尚一 and 中村, 晃祥 and 渡利, 實 and 田口, 秀之 and Fujii, Keisuke and Hirabayashi, Noriaki and Koyama, Tadao and Tsuda, Shoichi and Nakamura, Akihiro and Watari, Minoru and Taguchi, Hideyuki},
 book = {宇宙航空研究開発機構特別資料: 第80回風洞研究会議論文集, JAXA Special Publication: Proceedings of the Wind Technology Association 80th meeting},
 month = {Dec},
 note = {第80回風洞研究会議(2008年5月15日-5月16日）, 近年の極超音速領域の対象として注目されている極超音速機をはじめとする細長形状・低迎角極超音速飛行体に関する風洞試験において，これまでの鈍頭・大迎角試験とくらべ，空力加熱による模型・スティング熱変形による影響がより強く現れることが分かった．そこでJAXA極超音速風洞として基礎データ取得の目的で風洞試験とともに一連の影響評価を行ったので，風洞利用時における注意喚起をかねて，事象の経緯・影響の程度・対策について紹介する．, 形態: カラー図版あり, Physical characteristics: Original contains color illustrations, Wind Tunnel Technology Association Meeting, 資料番号: AA0064474003, レポート番号: JAXA-SP-09-004},
 pages = {16--21},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)},
 title = {JAXA極超音速風洞における空力加熱による模型/スティング変形について},
 volume = {JAXA-SP-09-004},
 year = {2009}
}