@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00005355,
 author = {安藤, 麻紀子 and Ando, Makiko},
 book = {宇宙航空研究開発機構特別資料: 環境試験技術報告: 第6回試験技術ワークショップ開催報告, JAXA Special Publication: Proceedings of the Sixth Workshop on Environmental Testing},
 month = {Feb},
 note = {第6回試験技術ワークショップ(平成20年11月21日. 宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センター), JAXAが開発する宇宙機では、熱的パラメータの不確定性を補償するマージン(熱的不確定性マージン)値を10℃としている。本発表では、現在使用している10℃マージンの妥当性を、運用中の2機の衛星データを用いて評価した結果について報告する。軌道一周回中の実測最低・最高温度と予測最低・最高温度の差を整理し、その統計的なバラツキを評価した結果について紹介する。本検討の最終目標は、熱的不確定性マージンの最適化である。, 形態: カラー図版あり, 資料番号: AA0064240002, レポート番号: JAXA-SP-08-011},
 pages = {21--32},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)},
 title = {宇宙機軌道上実測温度と打上前予測温度の比較による温度マージンの検討},
 volume = {JAXA-SP-08-011},
 year = {2009}
}