@techreport{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00005553, author = {鎌田, 幸男 and 川原, 康介 and 水野, 貴秀 and 齋藤, 宏文 and Kamata, Yukio and Kawahara, Kosuke and Mizuno, Takahide and Saito, Hirobumi}, month = {Feb}, note = {M-Vロケットのレーダ追跡は、互いに独立な2系統の追跡システムから成る。M-V-6号機以降は、B3PL部に2台のCバンドレーダトランスポンダ(CRT: C-band Radar Transponder)が搭載され、ロケット消感まで完全冗長構成を有している。また6号機以降のCRT系には、CRT受信レベルとアンテナ切替ステータスをテレメトリデータとして出力できる機能が追加されている。本文では、CRT系の概要と6号機以降の飛翔結果について述べる。, 資料番号: AA0064112008, レポート番号: JAXA-SP-07-023}, title = {M-Vロケットのレーダ系}, year = {2008} }