@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00005604,
 author = {小山, 忠勇 and 中村, 晃祥 and Koyama, Tadao and Nakamura, Akiyoshi},
 book = {宇宙航空研究開発機構特別資料: 第79回風洞研究会議論文集, JAXA Special Publication: Proceedings of the Wind Tunnel Technology Association 79th Meeting},
 month = {Feb},
 note = {2007年2月にJAXA極超音速風洞のデータ処理装置をこれまでのHP(Hewlett Packard)社のVXI(VME eXtensions for Instrumentation)システムによるデータ収集装置からNI(National Instruments)社のPXI(PCI eXtensions for Instrumentation)を用いたデータ収集装置に更新した。また、データ処理・データ解析に使用していたサーバもUNIXから汎用のWindowsに更新し拡張性を広げた。データ収集ソフトウエアはこれまで同様にGUI(Graphical User Interface)を使用して確実に計測できるようにするとともに1次処理、2次処理操作も効率的に行い、ユーザにすばやく計測データを提供できるように工夫した。これらの極超音速風洞データ処理装置更新の概要および現状について報告する。, 資料番号: AA0063897007, レポート番号: JAXA-SP-07-019},
 pages = {37--47},
 publisher = {宇宙航空研究開発機構, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)},
 title = {JAXA極超音速風洞データ処理装置の更新},
 volume = {JAXA-SP-07-019},
 year = {2008}
}