@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00006435, author = {有薗, 仁 and 町田, 茂 and 齊藤, 健一 and 菊池, 孝男 and 中道, 二郎 and 井上, 隆 and 秋葉, 公三郎 and Arizono, Hitoshi and Machida, Shigeru and Saito, Kenichi and Kikuchi, Takao and Nakamichi, Jiro and Inoue, Takashi and Akiba, Kosaburo}, book = {宇宙航空研究開発機構特別資料: 第72回風洞研究会議論文集, JAXA Special Publication: Proceedings of the Wind Tunnel Technology Association 72nd Meeting}, month = {Mar}, note = {JAXA SSTプロジェクトの第2フェーズとして計画されていたジェット実験機(第1次形状)の弾性模型によるフラッタ試験を、JAXA0.6m×0.6m遷音速フラッタ風洞で実施した。本試験の目的は解析ツールの精度検証のためのデータの取得である。試験供試体には小型超音速ジェット実験機の11%スケール弾性模型を用い、風洞通風域でフラッタを発生させるために翼端後縁に翼型に整形した鉛が取り付けてある。風洞試験により、7点のフラッタポイントを取得し、明確なフラッタバウンダリを捕捉した。また、模型損傷回避策が有効に働き、同一模型でフラッタバウンダリを捕捉することができ、解析ツールの精度検証のための有用なデータを取得した。, 資料番号: AA0048470001, レポート番号: JAXA-SP-04-013}, pages = {1--5}, publisher = {宇宙航空研究開発機構, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)}, title = {エンジンを搭載した超音速機のフラッタ試験について}, volume = {JAXA-SP-04-013}, year = {2005} }