@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00006504, author = {岡田, 雅樹 and Okada, Masaki}, book = {宇宙航空研究開発機構特別資料: 第1回宇宙環境シンポジウム報告書, JAXA Special Publication: Proceedings of the First Spacecraft Environment Symposium}, month = {Mar}, note = {国内初の衛星帯電解析ソフト(MUSCAT)の開発を始めるにあたり、海外の衛星帯電ソフトウェアの開発状況をまとめることは、今後の方向性、問題点を共有し、開発方針を決定する上において重要なことであると考えられる。本発表では、欧米における帯電開発ソフトウェアについて2003年に米国アラバマ州において開催された第8回衛星帯電技術会議での発表資料をもとに、実際にESAなどを訪れてソフトウェアに触れて得た印象を含めて報告紹介を行った。対象となる主なソフトウェアは、NASCAP-2k(米国)、SPARCS(ESA)、SPIS(ESA)、VTL(米国)の4つのソフトウェアである。, 資料番号: AA0048468012, レポート番号: JAXA-SP-04-010}, pages = {58--60}, publisher = {宇宙航空研究開発機構, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)}, title = {海外衛星帯電ソフトウェアの動向}, volume = {JAXA-SP-04-010}, year = {2005} }