@inproceedings{oai:jaxa.repo.nii.ac.jp:00006596, author = {青木, 竹夫 and 辻本, 健士 and Aoki, Takeo and Tsujimoto, Takeshi}, book = {宇宙航空研究開発機構特別資料: 第66回 風洞研究会議論文集, JAXA Special Publication: Proceedings of the Wind Tunnel Technology Association 66th Meeting}, month = {Mar}, note = {09HOPE形状の遷/超音速風洞試験では、模型を胴体の上で支持する方法(Dorsal Sting)によりダミースティングが及ぼす影響(効果)についてデータ取得が行われた。本報告では、最初に、遷音速風洞試験についてダミースティング「あり/なし」のケースで取得された、縦3分力の差を天秤誤差と比較した。縦3分力に関する胴上支持のダミースティング効果は天秤誤差と同程度であり、ピッチングモーメントに対してやや大きいことがわかった。次に、ピッチングモーメントの差に着目し、舵面(ボディフラップ/エレボン)に作用する垂直力およびヒンジモーメントの各々の差との相関について論じた。, 資料番号: AA0047428007, レポート番号: JAXA-SP-03-003}, pages = {51--68}, publisher = {宇宙航空研究開発機構, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)}, title = {09HOPE風洞試験の胴上支持におけるダミースティング効果について}, volume = {JAXA-SP-03-003}, year = {2004} }